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モネロ(XMR)とは?チャートと今後!購入できる取引所や買い方!

モネロ チャート 今後 取引所 買い方

今回は、仮想通貨のモネロ(XMR)とは何か?特徴やメリット・デメリット、チャートから見る今後や購入できる取引所や買い方について書いてみたいと思います!

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モネロ(XMR)とは?

モネロとは

「モネロ」とは、「バルトコイン」という仮想通貨を基に開発されたコインです。リング署名やステルスアドレスという仕組みを使うことで、決済や送金の時に取引履歴&送金元が第三者にわからないようにしています。

モネロが公開されたのは、2014年4月18日です。

モネロにはビットコインなどに存在する半減期はありません。モネロを開発した開発組織は「Monero Project」です。アルゴリズムはビットコインのソースコードを基にせず、バルトコインのソースコードを基にした「Crypto Note」というプロトコルに基づくオープンソースの「PoW」を採用しています。モネロの上限発行量は1840万枚です。

モネロ(XMR)の特徴

特徴

バルトコインを基にして、ビットコインより匿名性の面で優れているモネロの特徴はどんな部分にあるのでしょう?

Crypto Night(クリプト ナイト)

クリプトナイトとは、匿名性に特化したアルゴリズムで、「リング署名」という技術を使っています。

リング署名とは、グループの一員ならだれでも署名が可能で、検証者に対し匿名性が保証されるデジタル署名の一種です。

リング署名で署名されたメッセージは、特定のグループの誰かにより承認されますが、署名者同士を区別することは不可能です。

モネロはクリプトナイトと呼ばれる特定のハッシュ値を見出すための算出アルゴリズムを採用しており、さらに「クリプトノート」という匿名性を担保するプロトコルを実装しているため、ビットコインより匿名性が高いと評価されています。

クリプトノートとは、プライバシー中心の暗号化通貨を作成できる技術で、主な機能は「ミキシングにより送信者のアイデンティティを隠すリング署名」「トランザクションをリング解除可能にするワンタイキー」です。

2つのアドレスがある

モネロは2つの秘密鍵を持っており、それぞれがとても長いアドレスになっています。そのアドレスは、「閲覧用」と「送金用」です。

ワンタイムアドレスを作る

モネロではクリプトノートの機能で、送金時にワンタイムアドレスを作ります。このことにより、後から履歴を追跡することができないため、匿名性が高いと言われています。

ワンタイムリング署名

クリプトノートの機能により、ワンタイムリング署名という匿名性の高い署名方式を実装しています。ワンタイムリング署名では、あるグループの中ならだれでも署名が可能で、その署名が誰のものかわからなくなっているので、誰が送金したのかを特定することが不可能です。

このようなことから匿名性が非常に高く、多くの投資家たちから支持されています。

モネロ(XMR)のメリット

仮想通貨 メリット

匿名性が非常に高いモネロ。では、他のメリットはあるのでしょうか?

高速取引ができる

なんと、モネロは一つの取引を処理する時間は2分あれば終了します。これは、ビットコインの5倍の速さです。また、ブロックサイズの制限がないため、スケ―ラビリティ問題も起こりにくいと言われています。

マイニングが簡単

モネロのマイニングは、ビットコインのようなハイスペックパソコンは必要ありません。つまり、一般的な家庭用パソコンのCPUでも十分マイニングが可能です。

ワンタイムアドレス

モネロのアドレスは「閲覧用」と「送金用」の2つの秘密鍵から作られており、とても長いのが特徴です。これらのアドレスは、マスターキーのような役割を果たし、送金を行うたびにマスターキーがランダムにワンタイムアドレスを作ってくれます。

送金の時はワンタイムアドレス宛にコインを送信するため、第三者がマスターキーとなるアドレスを見たとしても、取引履歴を確認できません。つまり、閲覧用の秘密鍵を公開することで取引履歴のみを外部に公開することができるのです。

これは、ビットコインの匿名送金サービスや匿名送金特化の暗号通貨DASHで使われている「CoinJoin」という考えとよく似ていますが、違う点はリング署名の場合、取引をミックスする第三者がいなくても、1人だけで匿名送金が可能なところです。

パブリックアドレス&ステルスアドレス

①パブリックアドレス
モネロに存在する「閲覧用」「送金用」の2つの秘密鍵から作られるアドレスのことです。

②ステルスアドレス
ワンタイムアドレスを活用することで、パブリックアドレスから取引履歴が見えないようにする仕組みのことです。

モネロ(XMR)のデメリット

仮想通貨 デメリット

モネロはアルトコインの中でも、注目度の高い仮想通貨です。そのような仮想通貨にデメリットはあるのでしょうか?

ハイリスクハイリターン

モネロはビットコインやイーサリアムなどのメジャーな仮想通貨と比べると、流通量はかなり少なく、その分匿名性が高いことを利用し、特定の組織や企業などが独占してしまう可能性が非常に高いと言われています。

そのことにより、価格の変動が激しくなりやすい通貨と言えます。その意味で「ハイリスクハイリターンな通貨」です。つまり、モネロはあまり大きな額を所有するのではなく、長期で少額を持っておくという方法がオススメです。

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違法な取引に使われる可能性も

匿名性高い仮想通貨全般に言えることですが、その高い匿名性を悪用した犯罪が出てきているのも事実です。特にモネロは「AlphaBay」というオンラインマーケットで多く利用されています。AlphaBayというサイトは、一般的に手に入らないような危ないものを売っている、いわゆるダークマーケットです。

中をのぞくには、匿名通信システム「Tor」を利用する必要があります。モネロは、匿名性の高さから、こういった闇市場での違法な売買に使われることが以前より心配されていましたが、実際にハッキングした情報と引き換えにモネロを要求するという事案が発生しています。

PoW方式の問題

モネロはPoW方式を採用しているため、認証時にコンピューターで処理する時間が必要なため、PoS方式の通貨に比べると、決済の時間がかかってしまいます。そして、モネロの一番の特徴の秘匿性の高さですが、「二つの秘密鍵&ワンタイムアドレスによるセキュリティ」は言い換えれば「簡単に開け閉めできない金庫」といえます。

つまり、これは利用するのには専門的な知識と数多くの手順を踏まないと簡単に開け閉めができないことになり、拡張機能を使っていない事と合わせ、モネロの利便性を犠牲にしている行為と言えます。そのため、サービスや決済への対応が難しく、企業などが取り入れるにもハードルが高く、「使い道が少ない仮想通貨」というレッテルを貼られかねません。そうなると、サービスが普及しにくい弱点を抱えた通貨ということになってしまいます。

モネロ(XMR)のリアルタイムチャートと今後の将来性


モネロは取引が開始されたころには、時価総額は270円ほどでしたが、今や約30000円なんていうとんでもない数字をたたき出し、一躍有名になりました。これも、モネロの持つ匿名性のお陰です。

2018年以降もこの匿名性を持つ仮想通貨の市場規模は一躍拡大していくと見込まれており、注目されています。モネロは送金を追跡できないシステムを実装しているばかりではなく、ブロックサイズも存在しません。つまり、現在ビットコインなどで問題視されている「スケラービリティ問題」も理論上は起きないと言われています。

このような点から考えても、ユーザーの受け入れ態勢が整えられているばかりではなく、マイニングに参加するのにも通常のパソコンで取り組めるという、ユーザーにとっては美味しい利点も兼ね備えています。そして、まだまだ人が集まってきてもダウンしないという点が高く評価されており、これから将来も高騰する可能性を十分に含んだ「夢を見させてくれる仮想通貨」の1つといえます。

モネロ(XMR)が購入できる取引所や買い方

国内ではコインチェックが取り扱っていましたが、今後の取扱について不明です。現状では海外の取引所でしか購入できません。海外の取引所で購入するためにはまず、国内の取引所に登録する必要がありますので、まだの方は登録しておきましょう※リスク回避のために、複数登録しておくことをオススメします!

かそろぐ国内オススメ取引所

国内最大手の安心感と口座開設の早さ
1位 ビットフライヤー

使い方解説記事:bitFlyer(ビットフライヤー)使い方や買い方!口座開設・登録方法!

 

リップル取引と強固なセキュリティ
2位  ビットバンク

使い方解説記事:bitbank.cc(ビットバンク)使い方や買い方!口座開設/登録方法!

 

手数料の低さと積立投資
3位 ザイフ

使い方解説記事:Zaif(ザイフ)使い方や買い方!口座開設・登録方法!

日本の取引所で口座開設したら、モネロは海外取引所バイナンスで取り扱ってますので口座開設します!英語で分かりづらいと思いますが、解説記事を書いてみましたので参考にしてみてください!

 

Bainance(バイナンス)使い方/買い方!口座登録と日本語化方法!

まとめ

モネロは国内ではコインチェックしか扱っていませんが、コインチェックは日本の金融庁から正式な仮想通貨取引所としてまだ認可されていません。つまり、まだ国内では正式な取引所からモネロを買うことはできません。今のところ、各国が規制をかけなければ現在価格より上昇していく可能性は大いにあります。そんな中、韓国は仮想通貨取引所の規制を2018年1月に行おうとしましたが、若者の猛反発にあい、断念を余儀なくされました。しかし、取引所登録の本人認証を法制化するということは実行しました。日本も2017年4月より、法制化されています。

ブロックチェーンに国境はありません。ですから、国家が規制をかけるのはインターネット規制以上に難しい事と考えられます。現在モネロは、カジノなどで使用されるのではないかと予想されています。他の仮想通貨よりセキュリティやプライバシー保護に非常に優れているため、可能性はとても高いと思います。

いずれの匿名性の高い仮想通貨に共通することですが、コインとしても価値を高められるかどうかは、コインの優れた特徴を有意義に使い、ブラックマーケットなど闇で使われることのないようにしていくという取り組みにかかっているのではないでしょうか?

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