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トロン(TRX)とは?チャートと今後!購入できる取引所や買い方!

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今回は、仮想通貨のトロン(TRX)とは何か?特徴やメリット・デメリット、チャートから見る今後や購入できる取引所や買い方について書いてみたいと思います!

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トロン(TRX)とは?

トロン TRX 

トロンは、2017年8月にリリースされた新しい仮想通貨で、中国生まれです。ブロックチェーンと分散ストレージ技術を使って、無料のコンテンツエンターテイメントシステムを構築することを目的に開発されました。(分散型プロトコル)

システム上では、各ユーザーが自由にデータを公開でき、さらに保存&保有することが可能になっています。つまり、デジタルエンターテイメントコンテンツのプロバイダーとユーザーが直接交流できるシステムになっています。

トロンでは、なんとコンテンツを提供するためのチャンネル使用量が不要で、テキストや写真、ビデオ、放送などのコンテンツの制作者たちがよりお金を稼ぎやすい仕組みになっています。また、中国の仮想通貨取引所Binannce(バイナンス)でトロンのICOが行われましたが、なんと30秒で完売してしまいました。

 

また、1000万人以上のユーザーがいる、中国で大人気の音楽ストリーミングサービス会社Peiwo Appとの提携が決まりました。これですでに1000万人以上のユーザーを確保したことになります。そして、現在ではトロン自体にに登録しているユーザーは、30万人をすでに超えている状況です。まとめると、すでに1500万人に近づく勢いのユーザーがいるということがわかります。

更に、2017年12月24日にObikeもトロンを採用することが決定しました。Obikeはシンガポール発の自転車シェアサービスを提供している会社で、会員が1000万人越と言われています。これでトロンのユーザーはゆうに2500万人にも近づく勢いとなります。日本最大手のビットフライヤ―のユーザーが約60万人ほどなので、いかにインパクトが強いか分かってもらえると思います。

トロン開発チームは、非営利団体のTron Fundation(Tron財団)をシンガポールで設立し、Tron財団はトロンの開発チームをサポートするばかりではなく、オープン性や公平性そして透明性の原則でトロンネットワークを運営することを目的としています。

トロン(TRX)の特徴

特徴

トロンはプラットフォームの名称で、ブロックチェーン技術を生かし、独自のネットワークや システムを作るタイプで、イーサリアムやネムと似ています。では、そんなトロンの特徴はどんなところにあるのでしょう?

トロンネットワーク&システム

トロンは、デジタルコンテンツをブロックチェーン上にアップロードし、それを世界中の個人使用のコンピューターで分散管理をすること(分散型ストレージサービス)を目的としています。コンテンツを分散させることにより、トロンネットワークを形成し、それぞれのパソコンのトロンに関するデータは同期されるようになっています。

 

出典:愚者から賢者

各パソコンは、コンテンツデータを管理するかわりに、トロンを報酬としてもらえる仕組みになっています。このことから、トロンネットワークに参加することで、参加者は報酬をもらえ、自由にコンテンツをアップすることも可能になります。

そして、コンテンツを購入するときやアップロードするときの手数料から報酬が支払われ、コンテンツの作成や購入&ネットワーク参加者への報酬を循環させることにより、トロンのコンテンツプラットフォームが構築されています。

コンテンツプラットフォーム

コンテンツプラットフォームとは、クリエイターが作ったコンテンツをユーザーに直接販売できる場所を提供する「場」のことです。ブロックチェン技術を使ったプラットフォームなら、管理者なしにコンテンツの販売や保存ができます。そして、購入履歴やコンテンツ所持などの所有権もブロックチェーン上で管理できてしまうので、不正や改ざんも不可能です。

そして、クリエイターとユーザーを直接つなげることで、ユーザーにどれくらい使ってもらえたかによって報酬が決まり、より洗練されたコンテンツをクリエイターも発表しないといけなくなり、これがコンテンツ業界の盛り上がりの一助になるのではないかと期待されています。

スマートコントラクト

スマートコントラクトとは「契約の自動化」です。つまり、契約内容を事前に定義しておくことで、契約条件や確認&履行まで自動で実行してくれるというシステムで、イーサリアムにも実装されています。

スマートコントラクトは取引の過程を自動で行えるため、決済期間の短縮や契約内容の改ざん防止、仲介者を通さないためにコスト削減などが期待されています。

UTXOベースとアカウントベース

トロンは、ブロックチェーン上で通貨の残高を管理するシステムとして「RTXO(Unspent Transaction Output)ベース」というシステムを採用しています。また、その他の残高を管理するシステムとして「アカウントベース」というシステムも実装しています。これは、イーサリアムなどにも使われています。

トロンのシステム

①UTXOベース
ビットコインにも採用されている技術で、「未使用トランザクションアウトプット」と呼ばれます。この技術を採用することにより、プライバシーの保護やリプレイアタック(盗難するためのハッキング)の耐性に優れた効果を発揮します。

UTXOベースの通貨のトランザクションデータの中には、「インプット(着金)」と「アウトプット(送金)」があり、UTXOではおつりは元の自分のアドレスに返金されるのではなく、別の自分のアドレス宛に送金され、「インプットの合計金額=アウトプットの合計金額」となります。そして、未支出のアウトプットの合計金額が「残高」として残る仕組みになっています。

今まで持っていたものとは全く別の新しい自分のアドレスを作成することで、おつりが誰宛に送金されたものか追跡が難しくなるため、プライバシーの保護にも役立つばかりではなく、もしコインがハードフォーク(分裂)したときに起きやすい、リプレイアタックも防ぐことが可能になります。

②アカウントベース
アカウントベースはイーサリアムやネムにも使われている技術で、直接アドレスに残高を紐づけて管理する仕組みです。算出方法は、ブロックチェーンに記録されている残高から、送金額と手数料を差し引くだけで出すことができます。送金時は必要な額だけをアドレスから取り出し、送金すればいいです。

アカウントベースは、UTXOのような複雑な処理が必要ないため、スマートコントラクトなどのシステムの実装が簡単になりますが、リプレイアタックや処理に支障をきたす恐れがあります。アカウントベースでは、トランザクションの履歴を記録することができないため、取引履歴も残高と別々に、しかも同時管理をし、整合性をとらないといけないため、ハ―ドフォークしたときにトランザクションの出所が判別できず、リプレイアタックに負けてしまいます。

普通なら、スマートコントラクトとUTXOは同時に実装できませんが、トロンはブロックチェーンにAAL(Account Abstraction Layer)という階層を加えることで、UTXOを維持したままスマートコントラクトの実装を実現しています。

AALとは、「クアンタム」という仮想通貨にも使われている技術で、簡単に言えばイーサリアムとビットコインを合体させることに成功し、お互いのメリットの邪魔をすることが無いように作られたシステムです。

UTXOのセキュリティの高さや送金データの軽さ、取引時間の速さを利用しながら、スマートコントラクトで多彩多様な取引を可能にしています。そして、とても将来性の高い技術と言われています。

コンセンサスアルゴリズム(PoS)

トロンが最終的に実装を目指している技術で、資産の保有倍率や保有の年数に応じて、ブロックの生成の確率が高くなる仕組みのことです。トロンのPoSは、資金(トークン)をデポジット(賭け金)にして、ブロックの生成を行うシステムです。

コンセンサスアルゴリズムの方法

①ブロックを生成したい人が資金を賭ける
②資金を一番多く書けた人がブロックを提案できる
③その他の人が提案したブロックに対し投票し、2/3以上の得票数で承認される
④2回目の投票が行われ、2/3以上の得票数で正式に承認され、そのブロックがブロックチェーン上につながる

投票が2回行われるのは、最初に同じ金額を賭けていた人がいた場合に、複数のブロックが生成されるのを防ぐためです。トロンは、ブロックチェーンじょうにアップロードしたデジタルコンテンツを提供する目的があるため、送金や契約などの決済が少しでも早く行われるよう、PoSを導入しています。

もちろん、現時点ではトロンへの実装はまだ行われていません。今後段階を経て、実装されるとのことです。

トロン(TRX)のメリット

仮想通貨 メリット

トロンの理念は、「ゲームや絵などのすべてのデジタルエンタメコンテンツを世界ベースで共有&保護する」「コンテンツ自体が評価される独自の経済圏を作る」というものです。そんなトロンのメリットはどこにあるのでしょう?そんな中トロンは、犬を仮想アバターとして販売する「TRON DOGS」というゲームアプリを公開しました。

クリエイターに寄り添った通貨

トロンにはクリエイターを助け、発展させるための仕組みがたくさん作られています。いまや作品はネットで発信できます。そんな現在にとても適している通貨と言えます。

トロンはアップデートを6段階(2025年まで行われる長期プロジェクト)で行う予定で、最終的にはゲームアプリでも使えるようにするようです。つまり、ゲーム内での課金や通貨のやり取りがトロンで可能になります。そして、いずれは実際にトロンを取り出し、円などに交換し使えるようになるかもしれません。

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トロンには「個人ICO」なるものが存在します。これは、クリエイターに寄り添ったトロンなので、クリエイター専用の個人ICOのようです。それにより、いままで埋もれていた才能の有るクリエイターがどんどん多くの人の目に留まり、新たなクリエイターを応援する社会の実現につながるでしょう!

日本上場予定

ロンは日本の取引所に上場する予定となっています。そして、国内の取引所に上場されると、高騰は間違いないと見込まれています。現在トロンは日本円ではまだ「数円」です。ですから、他の通貨に比べ、初心者も購入しやすく、価格が一度に上昇するのではないかと言われています。

トロン(TRX)のデメリット

仮想通貨 デメリット

新たなクリエイターを開拓することを目指しているトロンですが、デメリットもあるのも事実です。ここでは、トロンのデメリットとして考えられることを書いていきたいと思います。

実際に需要はあるのか?

現在では、大手企業がクリエイターを後押しし、Amazonのkindleなどでもとても楽に配信などが行えるようになりました。トロンを使った配信がこのkindleなどに勝つくらい「楽」なら、世界中の人たちに受け入れられると思いますが、実際のところどうやら割と手間がかかるそうです。そうなると、あまり需要が伸びず、トロン自体もどうなるか分かりません。

個人間のパソコンをつないでストレージを作る

トロンは分散型ストレージを利用しています。これは、「P2P」(ファイル共有システム/Winny)と似通ったところを持つ機能で、時代が進んでいるとはいえ、違法アップロードやウィルス感染に全く危険性がないとも言えません。

しかも、個人間のパソコンを直でつなぐわけですから、なんだかの危険性を考えておいても考えすぎではないと思います。

すでに名誉の負傷が。。。

トロンのホワイトペーパーが不名誉なレッテルを貼られてしまいました。それも「ホワイトペーパーパクリ事件」です。ところが、トロンのホワイトペーパーやソースコードは盗作ではなく、参照元記載漏れであったことが判明し、一件落着となりました。

公式謝罪はこちら。

ところが、まだパクリ疑惑を信用ならないと思っている人もおおいようで、、、

しかも、「イヌ育成ゲーム」のこのような評価です。

やはりトロンは危険な仮想通貨なのでしょうか?公式サイトのロードマップもよくわからないことになっています。

トロンに関しては、まだまだ不確実な情報ばかりが目立っているので、投資しようと思っている人は、十分自分でよく考えてから行動してくださいね!

トロン(TRX)のリアルタイムチャートと今後の将来性


トロンは現在、中国版企業との契約や中国の仮想通貨取引所に上場、はたまたアメリカや日本の取引所に上場予定などの発表がありました。

この他にも、様々な予定があるようです。例えば、2018年1月13日時点で、「日本の取引所に間もなく上場」「宇宙系?の企業と来週提携発表」「BAOFengとの提携について説明」「3月までに大規模発表」「まもなくネットで何かロールアウトする予定」などを中国人向けのストリーミングで発表されましたが、いまいちよくわかりません。

そして、「アリババサイトアリエクスプレス」で利用可能になるという噂も出ています。もし、アリババで使用されることになれば、大化けする可能性は否めません。

6段階のアップデートが予定されていることや、バックに中国の巨大マイニング企業「ビットメイン」のCEOでビットコインキャッシュのリーダー的存在の「ジハンウー氏」などの顔振れがあることから考えても、将来的には長期的に期待のある仮想通貨といえるかもしれません。

トロン(TRX)が購入できる取引所や買い方

トロンは海外の取引所で購入することができます。海外の取引所では日本円での入金ができませんので、まずは日本の取引所に登録して、ビットコインまたはイーサリアムを購入して海外の取引所に送金する必要があります。※取引所はリスク回避のために複数登録しておくことをオススメします。

かそろぐ国内オススメ取引所

国内最大手の安心感と口座開設の早さ
1位 ビットフライヤー

使い方解説記事:bitFlyer(ビットフライヤー)使い方や買い方!口座開設・登録方法!

 

リップル取引と強固なセキュリティ
2位  ビットバンク

使い方解説記事:bitbank.cc(ビットバンク)使い方や買い方!口座開設/登録方法!

 

手数料の低さと積立投資
3位 ザイフ

使い方解説記事:Zaif(ザイフ)使い方や買い方!口座開設・登録方法!

日本の取引所で口座開設したら、次はトロンが取引できるバイナンスに口座開設すれば購入できます!英語で分かりづらいと思いますが、解説記事を書いてみましたので参考にしてみてください!
Bainance(バイナンス)使い方/買い方!口座登録と日本語化方法!

まとめ

トロンの6段階の計画には、「エクソダス」「オデッセイ」「グレートヴォヤージュ」「アポロ」「スタートレック」「エターニティ」という名前が付けられています。この各段階が終了すると、ユーザーはトロンのサービスをコンテンツの開発や発信などに多いに役立てられることでしょう!

トロンはクリエイターを応援するためのオンラインプラットフォームを兼ね備えた、ゲーム開発界でも可能性が期待される仮想通貨です。もちろん、著名人が注目しているという点からも期待でき、これから先トロンの進んでいく方向がとても楽しみですね!

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