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ブロックチェーン&ハードフォークとは?分かりやすく解説!

ブロックチェーン ハードフォーク

今回は、ブロックチェーンやハードフォークについてです!これらがどんなものなのか、分かりやすく解説していきます!

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ブロックチェーンとは?分かりやすく解説!

ブロックチェーンとは、2009年1月3日~現在までの取引を全部記録しているみんなで使える台帳のことです。それでは、もっと簡単に書いてみたいと思います。

ブロックチェーンについて

ブロック
一定期間内の取引のまとまり=台帳の1ページ

チェーン
ブロックがつながっていること

出典:http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20170928/37/357037/16/638x473xf558b1d27277cad1c9030e66.jpg

ブロックチェーンでは、インターネットにつながっていて、アカウントを持っている人なら、世界中どこからでも使うことができます。世界中のネットワーク参加者により、ブロックチェーンは支えられています。

一つのパソコンが壊れても、参加者のパソコンのパワーを少しずつ分け合ってブロックチェーンは作られているので、すべての取引記録のデータが壊れる心配はありません。ですから、もし自分のパソコンが壊れても、別のパソコンで困ることなく続きを始められるというわけです。

注意しないといけないことは、仮想通貨によってブロックチェーンの作り方や、使う方法が違うことです。例えば「ビットコイン」の場合のブロックチェーンは、‟秘密鍵”と‟公開鍵”の二つです。作り方は、専用のツールやスマホのウォレットアプリを使います。

 

また「みんなの台帳」なので、もちろんみんなのチェックが入ります。つまり、台帳に書き込む前に、その取引が正しいものかみんなにチェックされます。正しいとみんなが判断したものだけ台帳に書き込まれ、書き込まれた参加者に対して報酬が支払われます。

一度書き込まれたものが、のちのち不正に書き換えられないようにするためのチェックも引き続き行われます。そして、正しい取引の記録だけが残るように、厳密に管理されているのです。

この仕組みはまだ活用され始めたばかりの仕組みで、どんどん拡大していっています。今後の課題は、処理速度と言われています。現在はリアルタイムでの処理が行えないため、今後、実店舗で行われているような、即時決済のシステムが開発されていくと思われます。

ハードフォークとは?分かりやすく解説!

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ハードフォークとは、現在ある仮想通貨のルールを変えるときに古いルールは無視し、新しいルールで適応していく方法のことです。ハードフォークと対になる言葉として、「ソフトフォーク」というものがあります。

ソフトフォーク&ハードフォークについて

ソフトフォーク
仮想通貨のブロックチェーンの仕様を変えるときに、以前の仕様も取り入れ、新旧とも使えるようにする方法。「旧仕様」を残したまま、「新仕様」を利用することになります。

ハードフォーク
仮想通貨のブロックチェーンの仕様を変えるときに、新しい仕様のみ使えるようにし、古いものは捨ててしまうという方法。事実上は、「旧仕様」「新仕様」、どちらの仮想通貨も消滅しない限り残ります。

そんなハードフォークには、4つの種類があります。

①通常に行われる、ブロックチェーン本来の分岐
日常的に分岐が繰り返されている中で、一時的に分岐し、その中でも一番長く作られているブロックチェーンが残るような本来の仕組みのこと。「新しい」通貨やブロックチェーンは作られません。

②ブロックチェーンを更新するとき、アップグレードをするためのハードウォーク
初期に作られたシステムに、より良い機能や性能を実現するために行われるアップデートのこと。仮想通貨では、通貨内容の更新として行われます。仮想通貨技術コミュニティがアップデート内容を発表し、それをもとにコミュニティ全体で同じ内容がアップデートされるため、意見の対立が発生しません。

古いチェーンは機能しなくなり、大部分のネットワークは新しいソフトウェアやバ―ジョンにかわります。新しい通貨やブロックチェーンも作られないのが特徴です。「イーサリアムビザンチウム」が代表格です。

③元になる仮想通貨のブロックチェーンの特性を受け継ぐ「通貨」や「ブロックチェーン」を作るときに行われるハードフォーク
元の仮想通貨のコミュニティとは別に、他のコミュニティが新しいブロックチェーンを使うため、元となるチェーンも基本的には何の支障もなく維持され、二つの分岐されたチェーンが並行して機能し続けるという特徴があります。

例えば、「ビットコイン」(元のチェーン)、「ビットコイン・キャッシュ」(新しいチェーン)です。分岐したチェーンは、それぞれ違う名前が付けられ、区別されます。

④1つのコミュニティの中で意見の対立があり、時にはその「通貨」自体に大きな影響を及ぼすこともありうるハードフォーク
元のブロックチェーンを作っていたコミュニティのメンバー同士、変更に対する意見の違いにより対立することによっておこるブロックチェーン上での分裂のこと。この場合は、強い「1つ」もしくは、「複数」のチェーンが残り、それのみ機能し続けることになります。

それぞれのチェーン名がつき、市場に大混乱を及ぼす結果になると考えられています。そうなると、今まであった仮想通貨とは全く別の資金の流れがおこり、従来の通貨の下落ということにもなりかねません。このハードフォークが「DAO事件」と呼ばれているものです。

そして、今度はその危機が「イーサリアム」で起ころうとしているようです。今や「イーサリアム」は、「ハッカーの楽園」と呼ばれています。開発者の方たちは、一刻も早くシステムを改善し、信頼回復に努めないといけないと思われます!

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