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クロスチェーンとは?2018年注目のCosmosとは?

クロスチェーン cosmos

今回は、クロスチェーンについて書くとともに、2018年注目の仮想通貨の「Cosmos」についても触れてみます!

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クロスチェーンとは?

ズバリ、異なるチェーンをつなぐ技術のことです。この技術を使うことにより、どのような利点があるのでしょう?

 

例えば、イーサリアムのブロックチェーンとビットコインのブロックチェーンはつながっていません。そして、このように使っているブロックチェーンが異なると、

・送金手数料がかかる

・セキュリティ上のリスクが増える

・面倒

という弊害が起こります。

 

クロスチェーンという技術ができると、このような問題を解決することにつながり、同じイーサリアムのチェーンと同じようにサクサク交換することができるようになります。

そして、このクロスチェーンを開発するための2台プレイヤーが、「Polkadot」と「Cosmos」です。今回はCosmosについて詳しく見ていきたいと思います。

2018年注目のCosmosとは?

コスモス(Cosmos)のネットワークは、ブロックチェーン間の通信プロトコルを実装したハブ(Cosmos Hub)と、それぞれ独立したブロックチェーンからなるゾーン(Cosmos Zone)の並列する2つのブロックチェーンで構成されています。つまり、さまざまな種類の異なるブロックチェーンの間で、スムーズにトークンを移動させられる手段です。

「ハブ」は、全ブロックチェーンを統制する中央の台帳で、複数のトークン(仮想通貨)を管理しています。ゾーンは、オリジナルのブロックチェーンの対となるもので、IBCパケットを通じてトークンの送受信ができるブロックチェーンです。


相互運用可能なコスモスネットワークを構築し、利用するための暗号通貨が「Cosmos(通貨表記:Atom)」です。2017年4月6日にクラウドセールが開始されましたが、わずか20分で完売するという人気商品だったそうです。

そんな「Cosmos」の公式ページがこちら!

参考

Cosmos特設ページ

今後のスケジュール

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UIチームがアルファ版をリリース

コインの管理を行うことが可能に

キーの管理はハードウェアウォレットで出来るようになる可能性大。(「Ledger」と統合されるため)

2018年1月より、第三者機関によるコード監査開始

2月にすべて完成予定!

「コスモスハブ」の重要な役割は、接続しているゾーンから送られてくる「トークン」を適切なゾーンに送り届けることです。また、ハブは誰でも開発することができるので、将来的には様々なハブが作成され、それぞれのゾーンを持つようになります。

さらに進化すると、ハブ同士でも通信を行うこともでき、異なるハブに属するゾーン間でもトークンのやり取りを行うことが可能になります。

仕組み

「Cosmos」のベースとなるシステムは、「Tendermint」というものです。これは、「Core」と「ABCI」という2つの要素から成り立っています。

「ABCI」では、開発者があらゆるプログラミング言語で開発を行えるようなインターフェースとなっています。そして、より安全なものにするために、もし不正な攻撃が起きても、それが成功しない限り、ブロックチェーンのように分岐しないようになっています。

 

Cosmosの可能性&展望

「Cosmos」の今後の可能性と展望はどのようなものが考えられるのでしょう?

まず、可能になることは「トークン」の交換です。今までの仮想通貨の両替などは、決まった取引所に行かないとできませんでした。しかしこのように中央集権的な取引所には、不正や攻撃のリスクがはらんでいます。

一方、「Cosmos」のネットワークでは、複数の「ブロックチェーン」からなる分散型のシステムとして装備されているため、より安全にブロックチェーンからブロックチェーンにトークンを移動し、交換することができます。

分散型取引所への応用としても、今後期待されます。

 

「Cosmos」は2017年3月に計画が発表されました。インターネットの個々のサービスは、様々な言語を使いながら異なる環境で運用されています。今後「Cosmos」のように、さまざまなブロックチェーンをまたいだ革新的なアプリや仮想通貨が生まれていくのかが注目されます。

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