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仮想通貨取引所は安心?安全性やセキュリティーを解説!

取引所 安全

今回は、仮想通貨取引所は安心なのか?仮想通貨取引所の安全性やセキュリティーについて書いてみたいと思います。

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仮想通貨取引所は安心?

取引所 安心

仮想通貨取引所は安心・安全なのでしょうか?仮想通貨取引所のリスクを考える場合、2つのパターンが思いつきます。

取引所内部からの犯行でも安心度が高いのは?

各取引所では、内部犯罪を防ぐために様々な対策をとり、その内容をホームページで公開しています。しかし、このホームページの情報は本当かどうか、信用して良いものかとても悩んでしまうと思います。

その場合有利なのが、大企業の子会社が仮想通貨取引所を運営している場合です。大企業が親会社なので、もし内部の誰かに盗まれたとしても顧客の財産を回復してくれる可能性は多くなります。顧客の財産を回復できずに倒産ということもなかなか考えにくいと思われます。

この条件にあてはまるのが「GMOコイン」「DMM Bitcoin」「SBIバーチャル・カレンシーズ」です。

親会社が大企業の取引所

①GMOコイン
GMOインターネット(東証一部上場)グループで培われた金融サービスの提供のノウハウをもとに、セキュリティ対策&管理体制を提供しています。

②DMM Bitcoin
株式会社DMM.com(DMMグループ)の中の、「株式会社DMM Bitcoin」です。取引できる仮想通貨は7種類で、レバレッジ取引は14硬貨ペアです。

③SBIバーチャル・カレンシーズ
親会社は「SBIホールディングス株式会社」(東証一部上場)です。どちらかというと、消費者向けのビットコインビジネスではなく、グループ会社向けや国内外の仮想通貨取引所に向けたビジネスモデルと言われています。

特定の保証がある取引所

コインチェックがハッキングされて、多額のNEMが失われたことは世界中で注目されるほど有名になりましたね。その後、各取引所がセキュリティに敏感に対処をしているアピールや対策強化するところが多いですが、その中でもより対策をしている取引所を紹介してみたいと思います。

その取引所は「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。ログインするときに2段階認証を設定していたにも関わらず、ハッカーにより資産を盗まれてしまったときのために、会社自体が損害保険に入り、日本円で100万円以上の資産を持つユーザーを対象に500万円まで全額保証制度があります。

しかし、この補償制度はあくまで日本円が不正出金されたのみの保証であり、100万円以下のユーザーに対しては上限は10万円となっています。

取引所は安心かどうか?

こればかりは、国内外共通して言えるのは、100%安心ではないということ。セキュリティーが最強に強化されている取引所が安心とも言えますが、万が一ハッキング被害などにあった時に保証してくれる取引所があればより安心と言えます。海外取引所ではハッキング被害は、国内よりも受ける可能性が高いのが現状なので、安心を求めるならやはり国内取引所がいいでしょう。コインチェックの件で、各取引所のセキュリティーもより強化されています。

海外取引所では日本では買えないコインがたくさんあるので、魅力的ですがあまり大金をつぎ込まず、コールドウォレットなどで管理しておいた方が安全です。つまり、取引所のセキュリティーに頼るばかりではなく、自分でも対策をしておく方が資産を守る上で重要になります。

仮想通貨取引所の安全性やセキュリティーを解説!

取引所 セキュリティー

仮想通貨取引所の安全性の判断基準は一体どこにあるのでしょう?そもそも、そこがわからないと、安心な取引所はどこなのかを選ぶのにも困ります。そこで、判断基準とするべきポイントについて簡単にまとめてみたいと思います。

判断基準のポイント

①金融庁の認可がおりているかどうか
仮想通貨法が2017年4月に施行されたのを機会に、仮想通貨の売買を行う取引所・販売所は、「仮想通貨交換業者」として金融庁に登録・認可を受けた事業所のみが国内で仮想通貨の交換サービスを行っても良いことになりました。「仮想通貨交換業者」の満たすべき要件として、

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・株式会社であること。
・資本金が1000万円以上あり、純資金がマイナスでないこと。
・仮想通貨交換業を適正かつ確実に遂行する体制が整備されていること。

などが定められています。

 

②マルチシグ対応のアドレスが使われているかどうか
マルチシグ(マルチシグネチャ)対応のアドレスとは、秘密鍵が1つではなく、複数に分割されており、ある一定以上の鍵が合わないとロックが開かない状態になっているアドレスのこと
を言います。マルチシグでない場合は、一つの端末やパスワードに秘密鍵がセットで設定されています。

そのため、パソコンやスマホがウィルスに感染したり、パスワードをハッキングされたりしてしまうと、簡単に情報が全部盗まれ、個人の資産も失われてしまうというけっかになります。

 

③コールドウォレットで保管がされているかどうか
コールドウォレットとは、オフラインで管理されているウォレットのことです。一方、オンラインで管理されているウォレットを、ホットウォレットと呼びます。オフラインで管理されている以上は、インターネットとつながっていないので、ハッカーも手出しができず、より安全と言えます。

 

④SSLの評価レベルはどうか
「SSL」とは、通信の暗号化&Webサイトの身分証明を可能にする仕組みのことです。インターネット上で通信する情報を暗号化することにより、情報を秘密にしたまま送受信できるので、より安全性の高いやり取りを行うことができます。そしてSSLの評価サイトにより、総合的に安全かどうかを評価されます。

WebサイトをSSLに対応させるときに必要なのが「SSLサーバー証明書」です。この証明書を持つことにより、「このサイトは偽物ではないですよ!」ということを主張できます。「SSL」により、盗聴・改ざん・なりすましなどの被害を未然に防ぐことができるので、よりサイトの安全性を確保するための判断材料として有意義です。

基本的にSSLサイトかどうかを調べるときはアドレスバーを見れば分かります。SSLサイトは「https://」でURLが始まります。また、左上に「鍵マーク」がついているかどうかで簡単に判断できます。

国内の各取引所は、できる限りセキュリティを厳重にし、盗難の可能性を下げようを努力をしていますが、「取引所に預けておれば100%安全」とはいかないのが現実です。そのため、出来るかぎり「個人のウォレット」に保管しておくことが良いと言われています。

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国内取引所のセキュリティーについて

国内の取引所が実際にセキュリティーのために取り入れている方法について、まとめてみたいと思います。

①顧客資産の分別管理と2段階認証
2017年4月の仮想通貨施行により、取引所と各顧客の資産を分別管理することが義務付けられています。コインチェックのNEMは分別管理していなかったようです・・・さらに、ハッキング被害を激減させる為のシステムである2段階認証が設けられています。しかし、この2段階認証を設定していても、稀に突破されてしまう可能性もあるため過信は禁物です。

 

②コールドウォレットとマルチシグネチャウォレット
コールドウォレットとは、判断基準のところでも書いたように「オフラインの状態で保管しているウォレット」を指します。「マルチシグネチャウォレット」とは、これも判断基準のところで説明したように、「1つのアドレスに複数の秘密鍵が割り当てられているウォレット」のことを指します。

ビットコインでは一般的な技術として浸透していますが、アルトコインの場合は必ず安全性が高まるわけではない&実装が難しいなどの観点から、対応していない可能性もあるので注意が必要です。

 

③署名ハッシュアルゴリズム&SSL
現在、暗号化に使われている「ハッシュアルゴリズム」(メッセージやセッションキーなどのデータについて、ハッシュ値を作り出す計算方法)は、すべての取引所でSHA-256を導入しています。「SSL」の証明書には、「DV(ドメイン認証)」「OV(企業認証)」「EV」の3種類があり、役割としては暗号化(DV)以外に実在証明(OV・EV)という、本当にサイトを運営している企業が存在しているかどうかを証明する役割があります。

「EV」を持つサイトは「OV」を持つサイトより、証明書を取得するのにさらに厳格な審査や多額の取得料を支払い、より安全で信頼性の高いサイトを作っています。アドレスバーが緑色で表示されているサイトが「EV」の権限を持つサイトです。

そんな中、「bitbank(ビットバンク)」のセキュリティ対策がとても素晴らしいと、評判が急上昇しています。取引所のセキュリティ対策にもそれぞれの特徴があるので、よく調べたうえで取引所にウォレットを開設するようにしてくださいね!

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